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選挙の風景

Silicon Valley 文化

ハロウィン風景の写真が続いたので、

もう一つ盛り上がっている”選挙”の風景をお届けします。

 

アメリカでは良く立て看板が見られます。

時には業者の広告だったりするのですが、

今は選挙なので選挙に関するものが多いです。

 

まずは8年前の写真。

 

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オバマをサポートする看板。

これと同じデザインの車に貼るステッカーが良く見られました。

未だに張っている車も目にします。

庭先にこの看板を出すのですが、

ご近所の通りが全て”オバマ”のオバマ・ストリートと

”ヒラリー”のヒラリー・ストリートができてたほどです。

 

ちょっと前まではバーニー"Bernie"さんのステッカーを貼った車も多かったです。

こちらも未だに良く走ってます。なぜかプリウスとか小型の車が多かった。

 

ところで、今回はヒラリーもトランプもどちらも見かけません。

トランプは・・・カリフォルニアだから人気ないのはわかるとしても

ヒラリーはなんで見ないんでしょうね。

嫌われ者同士の対決って所でしょうか。

 

変わって目にするのはこんな看板です。

 

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あんまり知らない名前ばっかり。

 

大統領選の投票日は、市議会の人や学校区のメンバーにも投票する事になっています。

これはその人たちの看板。

 

一回の選挙で投票する内容がたくさんあるのです。

テレビや地元紙には候補者の広告が。最近ではウェブサイトにも。

日本ではそうした広告は禁止なんだと思いますが、こちらは可能です。

逆に街宣カーというものはありませんので静かです。

候補者の話はミーティング会場へ出かけて聞いたり、質問したりします。

 

大統領選は盛り上がりすぎて、ややうんざり感があります。

facebookを開けるとアメリカ人たちはやたらと選挙に関する投稿をしていて、

それが元で東海岸の親戚と喧嘩になっている人も出てきました。

主要候補はどちらもフレッシュでクリーンなイメージがないですしね。

それ以外の候補者は全然人気がありません。

 

オバマの就任直後は嫌がっている人も何人かいましたが、

今ではすっかり定着して、

”もう4年やってくれ〜”という風潮も出てきています。

私はミシェル夫人が好きだわ。

任期が済んだら心置きなくターゲットで買い物してもらいたいものです。

(以前、庶民派の小売店Targetでこっそり買い物をしてメディアに”ファーストレディらしからぬと叩かれた事があったのですよ。)