新学期始まる。PALYは100周年!

今年度も新しい学期が始まりました。

高校は月曜日、中学校と小学校は火曜日から新学期の始まりです。

 

学校初日、高校生のシニア(12年生)だけは特別な装いをする特権があります。

ガンハイスクールは王冠をかぶって。

パロアルト高校は迷彩服(カモフラージュからCamoと呼ばれる服)を着用しての

登校です。

これは長い伝統なようで、シニアは学校イベントやスポーツ観戦など折々のイベントで

このCamoを着用する事になります。

近頃ではガンハイスクールも何かのイベントに

シニアがCamoを着用する事になったとか。

 

迷彩柄はいまでもおしゃれなデザインの服をあちこちで購入する事ができるので、

ひとそれぞれいろんな物を身につけていますが、

主流は本家本物のミリタリーパンツです。

古着屋さんなどで安く購入できるので、

女の子でもブカブカの迷彩ズボンをはいてキャンパスを歩いてます。結構かわいい。

 

いつでも何でもギリギリまで動かない我が子(&友達)。

少しでも安く上がらせたい母は1年以上前から、

あそこで買ったらとかこれを買おうかと提案し続けて来ました。

だって何年も前からいずれ迷彩服を着る事がわかってる訳ですから。

 

子供は友達と一緒に古着を購入すると言い張り、

店まで決めていたから耐えてきたものの。。。

案の定、ギリギリになってみんなで出かける時間が作れず。。。

アマゾンのプライム配送を頼む事になりましたよ。。。

あ〜こんな事で白髪を増やしている私。

高くついたけど、下の子にも使わせる事にしましょう。

 

パロアルトハイスクールは今年で100周年!

という事で、イベントがいろいろ続くようです。

キックオフはバーベキュー。

行ってないけど、これまでの卒業生を招待して開催されたようですね。

その他、歴代卒業生でグラミー賞受賞暦のある作曲家が100周年ソングを作成中。

アメリカお得意のTシャツはもちろん作りますし、

卒業生たちの講演会やコンサートなど続くようでチケットも販売中です。

Campanileという自慢の学生新聞も、

(これは数々の賞を受賞していて全米一と謳われる新聞で面白い)

同じく100周年なのでGala(祝典イベント)が来年に予定されています。

 

学校は勉強する所ですが、

加えてこういった楽しめる文化が沢山あって

こんな中で育つ事ができる子供たちが羨ましくも感じます。

本人たちは特別に感じていないでしょうが。

そうじゃなかった親だからこそ、今ありがたく思ってます。

 

【広域情報】犠牲祭(イスラム教の祝日)期間に伴う注意喚起

そのまんま転載!

 

●8月21日(火)から8月24日(金)頃までは,イスラム教の犠牲祭に当たります。
●大規模行事はテロ等の標的となり易いことに留意し,最新情報の入手に努めてください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
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車で追突されまして・・・まとめ編

長々と続いた事故の後始末。ほとんどの処理が終わり、

あとは廃車になった自分の車のWarranty・保証の返金だけ滞ってます。

これを何度も催促して、強く迫れば反応はあるのだけど、

一向に返って来る気がしません。金額すらまだ知らせがない。

もう3ヶ月以上だから名前を晒す事にしました。メルセデス・ベンツです。

 

アメリカではメーカーが直接販売している訳ではなく、

個人や企業が販売店をやるので、その店舗によって全然対応は違うものと思われます。

私は手広くやってる大手から買いましたが、この始末です。

高級車だから大丈夫という事ではないのです。

 

その他、今回の事故からの教訓です。

 

☆高校のそばはやっぱ危険度が高いです。

当たり前ですが、必然と高校生ドライバーも多くなります。

また、連日通い慣れている人が多く、気が抜けている事の多い場所。

 

☆ 黄色とか目立つ車だと追突されにくい(かも)。

私の車はシルバー。汚れが目立たなくて気に入ってました。

でも同時に周りの車からも目立たない色なんですね。

ネットには追突されやすい色だという意見がありました。

赤い車はスピード違反の切符を取られやすいという人もいるので、

車の色って案外重要かも。

トラック野郎のようにデコるときっと周囲に意識してもらえるのでしょう。

昔、日本でブレーキランプを踏むとウルトラマンの目が赤く光るランプが

流行りましたが。。。知ってる?あれが、欲しい!

 

 

☆謝らない方がいい。

事故の時、相手に謝ると自分の非を認める事になり、

裁判になったら不利だからと言います。

カリフォルニアでは採用されなくなったとも聞きましたが、

後日保険屋から”相手が謝って来たかどうか”と何度か質問されました。

裁判に関係なくても保険交渉に関係あるかも。 

今回の事故は誰が悪いかが明らかだったので、

こういう時は謝ってもいいのかもしれませんが、

(人間として謝れる性格ではありたいのですが)

そうでなければやはりむやみに謝らない方がいいのでしょう。

 

☆いかなる場合でも関係者の連絡先は交換しておきましょう。

保険会社の電話は結構長くて時間がかかる。

いつの間にか私の前の車がいなくなっていました。

自分の保険屋さんはその車の連絡先を入手するのに苦労して時間がかかりました。

後ろの車の保険屋さんは教えてくれなかったのです。

後から複数の人に言われたのは、3台の事故の場合、

一番先頭の車の修理は過失がなくても2番目の車が払う事があるという事。

私の場合は追突してきた高校生の車の保険が結局全てを払いましたが、

そこまで持っていくのに保険会社同士の駆け引きが色々あったようです。

 

☆交通事故専門の弁護士を雇いましょう。

今回通った鍼の療法士からしつこく言われました。

保険屋は個人には支払いをしぶりますが、弁護士をたてると大丈夫。

廃車にする際の自分の車の査定額や

病院に通わなくてはならない苦痛だとか交通費だとか

交渉したらいいんだろうなと思う所が多々ありました。

弁護士は成功報酬で動くようです。

つまり勝ち取った額の決められたパーセントを報酬として得るので、

自分の為にも頑張る仕組み。

少額の事故ではどのくらいの人が仕事を受けてくれるかはわかりませんが、

雇って損はないはず。

いざという時のために普段から

弁護士事務所に当たりをつけておくといいのかもしれません。

Injury Attorney, Injury Lawyer, Car Accident Lawyerなどと呼ばれています。

 

以前、自分もブログにアップしてました。 

siliconvalleyway.hatenablog.com

 

☆Farmer'sは中くらいの評価の会社だと思う。

20年ほど前に一度アメリカ生活した時に誰かから安いからと勧められた保険会社。

馴染みがあるからずっと続けている。

ちゃんと機能してるけど、きっと一級のサービスではないんだと感じてます。

評判がいいのはAAA。

State Farmも支払いがいいとFarmer'sの人が言っていた。

今回のAllStateの対応もしっかりしているように思う。

かの有名なバフェットさんが始めたGuicoも満足している人がいます。

自分は代理店の人とはいい関係を続けているので、

まだしばらく会社を変える気はないけど。いつか変えるならこの辺の会社かな。

 

車社会で生きていくには避けられない自動車。

私は恐怖心からものすごーく慎重な運転になってます。

皆さんもどうかSafe Drive!

事故がありませんように!この教訓が何か少しでもお役にたちますように!

 

領事出張サービスのご案内(2018(平成30)年9月~翌年3月)

いつも領事館からのメールをそのまんま載せて拡散しているので

今日はこんなメールも拡散!

 

海外にいても日本人にはお役所手続きが必要で、

そんな時には大使館、領事館などに行くのですが

日本のようにご近所にあるわけではありません。

場所によっては飛行機に乗ってパスポート手続きをしなくてはならない

海外在住者もいる訳です。

例えばサンフランシスコ領事館はネバダ州まで管轄。

ラスベガスの人は気軽にサンフランシスコに来られません。

 

だから日本のみなさん、容易にサイン証明や在留証明を要求しないでねー。

結構大変なのよ。。。

 

と、いう事で、時折領事館の方々が出張してお役所サービスをしてくれます。

ありがたや。

これは便利でありがたいという事で、大盛況。

パスポートサービスなどは列ができて並ぶのです。

 

そんな領事館の出張サービスのご案内です。

 

 

○領事出張サービスのご案内(2018(平成30)年9月~翌年3月)

当館では管轄内の各地において領事出張サービスを実施しています。
領事出張サービスでは、パスポート、各種証明、在外選挙登録申請などの受付・交付を行います。
2018年9月~2019年3月までの実施予定は以下のとおりです。
以下は現時点での予定であり、今後、変更が生じる可能性があります。

◇カリフォルニア州サンノゼ市
 申請・交付:9月12日(水)、11月14日(水)、2月13日(水)、3月13日(水)
       各日 10:30 ~ 16:00

◇ネバダ州ラスベガス市
  申 請 : 10月 3日(水)14:00 ~ 16:00
        10月 4日(木)10:00 ~ 13:30
  交 付 : 10月31日(水)14:00 ~ 16:00
        11月 1日(木)10:00 ~ 13:30

◇カリフォルニア州サクラメント市
  申 請 :   9月 5日(水)11:00 ~ 15:00
  交 付 :   9月26日(水)11:00 ~ 15:00

◇カリフォルニア州フレズノ市
  申 請 :  1月17日(木)14:00 ~ 16:00
         1月18日(金)10:00 ~ 13:00
  交 付 :  2月 7日(木)14:00 ~ 16:00
         2月 8日(金)10:00 ~ 13:00

◇ネバタ州リノ市
  申 請 :  1月29日(火)14:00 ~ 16:00
         1月30日(水)10:00 ~ 12:00
  交 付 :  2月19日(火)14:00 ~ 16:00
         2月20日(水)10:00 ~ 12:00


※各出張サービスの詳細については、会場等が確定次第、ホームページ及びフェイスブックに掲載致します。
※カリフォルニア州サンノゼ市の出張サービスでは、申請受付と交付の両方を実施します。
※在留届をまだ出されていない方や住所変更などがある場合は、事前に在留届の手続きをするようお願い致します。(インターネットからの届出が便利です。)

●領事出張サービスについて詳細はこちら
http://www.sf.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/m03_01_17.html

●問い合わせ先
在サンフランシスコ日本国総領事館 領事班 (415)780-6000(内線6102, 6097,6098,6099)

<問い合わせ先>
在サンフランシスコ日本国総領事館
Consulate-General of Japan at San Francisco
領事・警備班
TEL:415-780-6000
FAX:415-767-4200
領事窓口時間:月曜から金曜(祝日を除く)午前9時30分から正午、午後1時から午後4時30分

【スポット情報】米国(サンフランシスコ):カリフォルニア州北部の山火事拡大に伴う注意喚起(新規)

山火事が拡大中との事。領事館からのメールです。

 

●カリフォルニア州北部シャスタ郡において発生中の山火事は,延焼地域を拡大しており,道路閉鎖や停電など,多くの被害が出ています。
●関係機関や現地報道等から現地の最新情報を入手してください。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C116.html
(携帯)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mblatestspecificspotinfo_2018C116.html

 


出発前には海外安全ホームページをチェック!
https://www.anzen.mofa.go.jp/

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※「在留届」を提出した方で帰国、移転した方は、以下のURLで帰国又は転出届を提出してください。
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このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。このままご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください

〔お問合わせ先〕
外務省領事サービスセンター(海外安全相談班)
〒100 - 8919
東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:03-3580-3311 内線 2902

カリフォルニア州における山火事に対する注意喚起

領事館からのメールが来ましたので、いつものようにそのまま転載します。
 

車で追突されまして・・・保険処理編

事故後に発生した保険処理の複雑な手続きのまとめです。

停車中に高校生が後ろから突っ込んできて、私の車が前へ押し出され

3台の車が巻き込まれた玉突き事故でした。

 

siliconvalleyway.hatenablog.com

 

保険会社は私の車がFarmer's、相手方がAllState。

一番先頭の車の保険は

ぶつけてきた後ろの車が払う事になったので今回は関係しませんでした。

が、事故後に何人かから言われたのは、

3台の玉突きでは一番先頭の車は真ん中の車が払わなくてはいけないケースが多い

との注意。

つまり今回は私が悪くなくても前の車の修理代を払う羽目に陥る可能性がある。

先頭の車は救急隊とやりとりしてる間にいなくなってしまったし、

後ろの車と情報交換してるのを見たので私は何もメモしていませんでした。

Farmer'sが当初、先頭の車の連絡先をAllStateから教えてもらえなかったので

時間がかかってると言っていたのは、

この辺も保険会社同士でのかけひきがあったのではと思われます。

 〜教訓: いかなる場合でも関係者の連絡先は交換しておきましょう。

目撃者の連絡先もあるとより良いですね。

 

Day1:まずは事故現場から自分の保険に電話を入れ、必要情報を渡し、

指示を仰ぎます。

過去にも何回かかけている事故専門フリーダイヤル。

コールセンターの人から私の意識確認をする簡単な質問や、

落ち着かせよう、リラックスさせようというユーモアや励ましの言葉を

何回ももらいました。

いつもより担当者が親切で時間もかかる所に

事故の大きさがこれまでとは違う事を感じます。

 

その際、自分の事故を扱うクレームナンバーと担当者名をもらいます。

今後はどの作業をするにもこの番号が必要。

〜担当警察官の連絡先も聞いておきましょう。事故の情報はここにまとまっています。

 

Day2:保険会社からクレーム受理確認の手紙。

郵送されてきますが、最近はオンラインですぐに見られます

・・・のはずなんですがね、今回はアクセスしても全然見られませんでしたよ。

そして、過去の経験から

アクセスできてもこのサイトはすぐにクローズされてしまいます。

〜記録は自分でもまめにコピーするのが正解。

 

Day3:Farmer'sからの電話連絡。会話を録音し事故状況の確認。

怪我はないかと聞かれ、どこも痛くないけど身体中がバキバキで左がひどいと伝えると念のために病院へ行けとの事。

〜大丈夫だとしてもその事を証明するためにも行っておいた方がいいです。

 

同日。車の修理を査定するAutoNationの担当者からも連絡。

簡単な契約書のやりとりをします。サインがないと彼らも動けないので早めに。

 

Day4:衝突してきた車の保険会社AllStateから携帯に電話。

事故状況を聞きたいという内容の留守番電話でした。

相手側の保険会社だし、携帯だったし、ちょっとびっくり。

Farmer'sに確認した所、警察が入ったし、

必要情報は提供してあるから返信しなくてもいいとの事。

下手な英語で余計な事をしゃべって不利になると嫌なので無視しました。

この担当者からは合計2回電話が入りますがどちらも無視。

 

Day6:相手側の保険が修理等を担当する事になったので

Farmer'sの無保険者用窓口と障害担当窓口はクローズするとの連絡。

ぶつけたきた高校生の車は親の友達の車。オーナーは海外に滞在中。

車にあった期限切れの保険カード以外、保険の状況がわからない状況だったので、

自分の保険の無保険者用窓口が当初開かれていました。

この時点で初めて相手側にも有効な保険のある事がわかり安堵。

Farmer'sではなく、Allstateのクレームナンバーと担当者名を新たにもらいます。

 

Day7:相手側AllStateの事故担当者から電話。

この後も彼とはひんぱんに連絡を取り合う事になります。

一連のやりとりした人の中でもとにかくマメでしっかりした人でした。

名前や声、話し方からしてアジア系。

 

Day12:車の査定担当より査定が確定したとの連絡。

"over threshold"ですが、判断は保険会社なのでその後の連絡を待ちます。

(修理額が車の流通額の75%を超えている状態。全損の可能性が大。)

 

Day19:保険会社のTotal Loss Specialistから連絡が入ります。

全損スペシャリスト?そんな専門家がいるのかと驚きましたが、どうも手慣れてます。

その後、送られてきた手紙にはお悔やみの言葉?とともに、私の車の査定額の通知。

どうしてその査定額なのかという資料がどっさり。

たぶんここで”なんで自分の車はこんなに安いんだ!”と揉めるんでしょうね。

ざっくり言うとブルーブック(という中古車価格の情報誌)の値段から

保険の免責分をひいた額です。手数料等も上乗せされます。

 

Day20:査定額が決定した後に自分の車の細かいオプション情報が欲しいとの連絡。

ディーラーが車に貼っていたWindow stickerというものがあったら送れというので、

しっかり取っておいた私はスキャンして送りました。

事前の査定額と細かいオプションの差は大した事なかったせいか、

私がネゴしなかったせいか、結局査定額に変更はありません。

 

Day21:保険がカバーするはずのレンタカーを借りなかったので、

使われなかったレンタカー代が丸々振り込まれました。

私の保険プランでは事故から21日間、毎日レンタカー代が出る事になっています。

一連の事故処理で最初の入金です。

 

Day22:全損処理の手続きを郵送でします。

送られてきた必要書類にサインをし、"Title"と呼ばれる車の権利証書を同封します。

同時に家に残っていたスペアキーも封筒に入れました。

UPSやUSPSではなくFEDEXでしたね。ここが一番信用置けるのでしょう。

わざわざ悪名高きDMVに出向いて並ばずに済んだので助かりました。

 

この時点で初めて全損になった車の任意自動車保険の解約手続きを進めます。

事故でレッカーされた時点で解約の連絡を入れたのですが、

修理工場でのやり取りの際に保険がないと万が一の時に困るとの事。

車のタイトルが他に渡った時点で保険は解約するべきなんだそうです。

 

さらに私の車には5種類ものWarranty(保証)が

オプションでつけてあり解約の手続きが必要です。

メンテナンスの前払いパッケージとかタイヤプロテクションというプログラムとか。

契約書には判読不能なほど小さく解約の条件が書いてあるものもありますが、

わからないものも。

車を購入したディーラーに電話し、回り回されようやく担当者にたどり着きました。

これがとにかく大変。

電話では愛想のいい人ですが、全然動かない。次の車の提案だけしてくる。

2ヶ月経っても一向に進みません。

メールの返信もろくに来ない。

担当者は修理代の査定もしたAutoNation。販売もやっています。

 

アメリカでは一度払ったものを返金してもらうのはとっても労力がいります。

今回のWarrantyがいい例です。

今でも定期的に連絡を入れてはいるものの、ほぼ無視され続けています。

 

Day24:全損分がごっそり振り込まれました。

査定額を交渉しなかったとは言え、

それなりにまとまった額だから急にリッチになった気分。

この早さ、アメリカにしては恐ろしい。

まずはFarmer'sが私に支払い、あとから相手方のStateFarmに請求するそうです。

お金を振り込んでまずは口封じという感じもする。

 

Day32:保険の免責分が振り込まれる。

Farmer'sが相手側の保険会社と交渉してくれました。

日々の保険代を安く抑える為に免責額は高めに設定してあったので助かります。

後日、免責額はもう少し低い額に変えましたよ。

 

Day68:ようやくポリスリポートが届く。2ヶ月以上よ〜。

もう一度、音信不通になっているWarrantyの担当者に連絡する。

ポリスリポートは必要らしいので送る。そして再び、メールの返信はなくなる。

 

Day71:通っていた鍼とファミリードクターの代金がAllStateより振り込まれる。

もうこれ以上請求はしませんという契約書にサインをするのが交換条件。

 

事故の場合、むち打ちとか治らない症状の人などもいるし、

私のように肩こりなのか何なのかわからない人もいる。

あるいは後から症状の出る人も。

カリフォルニアは州の法律でこの辺が保護されているらしいのですが、

これを放棄してもうこれ以上請求はしませんという契約をしました。

 

私の場合、相手方の保険会社の人がまめに体調を聞いてきていて、

診療所に通う時も2〜3回で治るといいねなどと釘をさされていました。

6回分請求した所で先方からもうこれ以上は出さないとやんわり言われてましたし、

水増し請求とか本当に面倒くさかったので。

 

その辺の詳細はこちら。 

siliconvalleyway.hatenablog.com

 

もし、もっと治療を続けたい場合は、

保険会社からさらに保険処理番号をもらって通い続けるようです。

弁護士を雇えば、この辺はうまく立ち回ってもらえて

もっと楽に継続できるのかもしれません。

 

AllStateはデビットカードの番号から速攻で振り込んできました。

ほとんど使う事のないデビットカードはこんな使い方もできるのかとびっくり。

 

この支払いをもって、私の今回の事故に関する保険会社とのやりとりは終了です。

ほぼ2ヶ月半でした。

やり取りした担当者はFarmer'sが6〜7人、AllStateが2人。

Farmer'sはそれぞれの窓口で担当者が違う。

最初に教えられる担当者はたぶん上の方の人で現場とは違う人。

現場は子会社の人だし、東海岸だし、複雑で訳がわかりませんでした。

名前だけ紹介されて連絡を取り合わなかった担当者もいます。

電話をしろと言うので掛け直しても留守電。

しかも時差があるので、数日間留守電ばかりの人も。

文句だって誰に言っていいのかわからない。

今回は相手方の保険会社の人とばかりスムーズに連絡をし、

処理してもらった感が高いです。

 

残るは心の傷とWarrantyの返金交渉。

生まれて初めて鍼に通うという貴重な体験もしましたが、事故は面倒臭い!

やっぱり無事故が一番です。