アートのような数学の作品

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6年生(パロアルトでは中学1年目)の数学の授業で作った作品です。

私が子どもの頃、美術の時間に”パターン”を使った作品という絵を描いたことがあるのですが、それを連想しました。

 

中心から始めて、対角線上に対照的なパターンを入れるというお題だったそうです。

大きさは全部でちょうど折り紙1枚分くらい。中心はかなり小さい紙切れです。

空間の発想力を高めるのでしょうか。

うちの子の色合いが日本人らしくないわー。

 

こんな数学の授業なら私でも眠らずに最後まで参加できただろうな。

キックスターター商品を使ってみる

早速バッキングした商品を取り付けてみた。ヘルメットがボロボロ。

ファッション的にはイケてない?

日本にいた時だったら人と違うものを身につけるのには抵抗があったけど、

シリコンバレーは皆好き勝手な格好なので。

紫外線を浴びてしまうことを考えたら全然平気だ!

あ、自分がおばさん化してるだけか。

 

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またまたTSAの仕業!

空港で預け入れたスーツケースの鍵の番号が勝手に変えられてしまい

冷や汗かいた話を以前書きましたが、

それからしばらくして同じ日本便でまたしても鍵に細工をされました!

 

今度はどの番号に合わせてもロックされません!

常に鍵が開いた状態。

 

前回の事件以来、主人は荷物をピックアップして空港を離れる前に

ロックをチェックするようになりました。

だってTSAの合鍵なんて売ってませんからね。空港でしか開けてもらえません。

 

その場ですぐに開錠できました。

違う番号でもね!必ず開きます。

 

まあ、今後の鍵をかける手間が省けたって事で・・・

 

・・・て良い訳ないじゃん!!!

 

だけど、どこかに苦情を言う余力もなく

今月も鍵が開いたままのスーツケースを持って彼は出張へ出掛けました。

 

ちなみにスーツケースはSamsoniteです。

過去に何個か使ってますので、すぐに壊れるようなものではないと思いますよ。

 

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Walk a Mile in Her Shoes/ ハイヒール男性が大集合!

テレビを見ていたら、サンノゼの市長さんがハイヒールを履いて歩いていた!

どちらかというとニヒルな感じの真面目そうな人でかっこいいけど

とっても似合わない!

 

何かと思ったらこんなイベントでした。

Walk a Mile in Her Shoes

Walk a Mile In Her Shoes 2017 - Walk a Mile In Her Shoes 2017

 

男性が女性のハイヒールを履いて1マイル歩く!

ゲイの多いサンフランシスコエリアだから・・・というのではなく

女性への暴力反対を訴える運動です。

彼女の身になって考えようというもので

資金集めのイベント。

しかも国際イベントで、世界中で開催されているようです。

 

今回のシリコンバレーだけで目標7万ドルを上回る

$137,068.66

が集まったようです!

すごい!!

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とてもよく似た発想の

Walk in Her Shoesという、やはり国際的なイベントもありました。

これはアフリカの貧困を救うためのイベントで、

学校に行けずに一日水を運ぶために長距離を運ぶ少女と同じ距離を歩くというもの。

こちらは日本でも開催されてますね。

 

ヒールは履いてませんでした。

ついに届いたKICKSTARTER商品!

キックスターターに送金してから2年近く待ちました!

お友達のお母さんが始めた会社の商品。

 

彼女がアナウンスをしたら、

あれよあれよと言う間にサポートするバッカーが集まって、

希望額超えの3万3千ドルの資金を得ました。

 

www.kickstarter.com

 

キックスターターで資金集めをする前に、彼女はデザインチームも作り、

ウェブサイトやビデオなどを作り、すでにかなりの準備を整えています。

キックスターターのキャンペーン中も積極的に動き、

フェイスブックやツイッター、リンクドインのアカウント作りはもちろん、

メディアに取り上げてもらったり、

すでにサポートをしている人たちにも更なる宣伝を呼びかけます。

 

学校のメーリングリストを使って宣伝も!

これは日本人的にはちょっとよろしくない行動かとも思いますが、

この辺はアメリカの感覚です。

 

工場やコンサルタントもあてがあり、商品はほぼ完成形と思われたのですが、

ここからが長かった。

 

まずはプラスチック部品のデザインを一部変更。

キックスターターで予想以上のお金が集まったので色を追加。

 

柔らかいバイザーをゴムで縁取っているのですが、ここにかなり時間が取られました。

工場でゴムを取り付ける時の熱でバイザーがよれてしまうのです。

デザインを変え、サンプルを変え、極力低温でゆっくり作り上げ、

などとやっている時点で当初の出荷予定日は過ぎてしまいました。

 

結局、製造方法を変える事に。

この時点で予定を半年以上オーバー。

中国とのやりとりは時間がかかります。

箱などのデザインはすっかり完了していました。

 

ラボでテストをし、改善をして、ようやくの完成。

2016年4月の完成予定がこの時期までずれ込みました。

 

リディアはマメにアップデートをバッカー達に送って説明していました。

その回数は32回。

内容はいつもポジティブ。

必ず明るい状況を見つけて言及しています。

また納期が遅れる事に苛立ちをウェブサイトに書き込む人には

丁寧に説明して応対しています。

一番苛立っているのは本人ではないかと思うのに・・・。

 

完成したのは本当に嬉しかったのだと思います。

製品を2日で届く航空便で発送すると宣言していました。太っ腹!

我が家は同じストリートで隣のブロックなんです。取りに行った方が早いんだけど。

きちんと送られてきました。

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なんの因果か子供のヘルメットのバイザーがちょうど先週壊れて取れたので、

ありがたく使わせて頂きます!

 

このバイザーは大量生産されてきました。

彼女ならこの在庫を売りさばくのもパワフルにやってのけてしまうかもしれません。

 

 

ちなみに彼女の家は、庭にプールはもちろんテニスコートまである豪邸です。

今回集まった資金から5千ドルは皮膚ガンの研究に寄付されています。

生活のためにやっている訳ではなく、ポリシーでやってるのですね。

 

アメリカ女性の行動力はいつも素晴らしいと感心させられます。

 

 

siliconvalleyway.hatenablog.com

 

 

自由な雰囲気

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パロアルトのダウンタウンをドライブ中にこんな乗り物を発見!

お昼でも買いに行くのかな?

 

高校では学校の机と椅子に車をつけて乗り回している生徒がいます。自作の電気自動車で校内では結構スピード出してます。

 

こういう自由な雰囲気はいいですね。

Supersized me・数学のプロジェクト

毎食マクドナルドで食べ続ける映画"Super Size Me"を連想させるタイトルですが、

こちらは"Supersized"=大型の、+Me。

選んだ物を大型にしてくるプロジェクトです。

選んだ直方体の一辺をそれぞれ3倍にして模型を作ってくるというもの。

数学の宿題です。

どうせなら3.14倍とかにすればいいのに、ゆとりだわ〜。

 

プロジェクトが始まる前に学校から要旨が書かれたプリントを配られ、

親はサインをさせられました。

こんな所も契約社会、アメリカらしいです。

 

うちの子はなるべく楽なものがいいと最初から小さいもの狙い。

角が丸い箱はダメだし、この箱は大きすぎるしと

家の中をあれこれと物色する事に時間を費やしていました。

 

ポッキーの箱はどう?と提案した所、絵を描くのが面倒だと却下。

結果、シンプルな消しゴムに決定。

とりかかる前に先生の許可をもらったり、プリントに展開図を書いて提出したり、

プロジェクトの終了まで2週間ほどかかりました。

 

そしてこちらが完成品。

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かなり雑ですね。ダイソーで買った消しゴムです。

でも実は横にもマークがプリントされてあったり、同じ色の紙がなかったり。

我が家には絵の具もなかった〜。それなりに苦労しました。

 

これはクラスで一番シンプルだろうと思ったら、

上には上がいるもので、シンプルな砂消しゴムに

単語がちょっとプリントされてるだけのものを作っている子がいました。

 

後の子は皆凝ってましたよ。

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電卓はボタンも立体的。

パソコンは無性に触りたくなりました。

大きなお菓子はいつでも私を幸せにしてくれます。

 

それぞれ苦心の跡が見えて

見てて楽しいプロジェクトでした。