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選挙の風景・・・盛り上がりの立役者、Proposition

アメリカの選挙が盛り上がる理由の一つはプロポジション・Propositionです。

もちろんトランプも大いに盛り上げてるとは思いますよ。

 

プロポジションとは住民の力で成立させられる州の法律。

手続きを平たく言うと

200ドルほど払い、各お役所で承認を得て、

半年ほどの間に有権者の5〜8%の署名を得られれば投票に持って行けます。

選挙で住民の賛成票が反対票よりも多ければ信認を得られたという事になり、

めでたく法令となるのです。

 

誰でも社会を変えたいと思って行動すれば法律を作れるチャンスが身近にある!

 

それも自分の身近な人が、自分にも直接関わるような法律を提案してくるので

無関心ではいられなくなるのです。

時には有名人が、時には面白い内容のものが提案されたりしてきます。

そしてこの時期、テレビや新聞等の広告が

”Yes on Proposition##" "No on @@" と騒がしくなってくるのです。

 

今回ベイエリアでは

プロポジション51から67まで17個のプロポジションが提案され、

それぞれに"Yes""No"を投票する事になります。

 

内容は、教育、税金、医療、環境、犯罪者の扱いに関するものなど。

マリファナの合法化や

アダルトビデオの撮影にコンドームを着用させるルール作りもありました。

 

ね、ちょっと投票したくなってきませんか???