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ミールトレイン・Meal train

Silicon Valley 文化 英会話

Meal train, Food train

困った人が出た時に

みんなが交代制で食事などを届けてあげるシステム、ボランティアです。

Helping hands, Meals on Wheelsなど呼び方は色々あります。

 

出産や病気などで動けない時、子供を抱えているのに食事の用意ができない。

子供の学校ではそんな人のためにPTAがボランティアを組んでくれます。

他にもお年寄りで食事の準備がままならない。

などのケースが考えられます。

 

子供のクラスメートのお父さんが自殺してしまった事があり、

その時は社会的地位も高い人だったために新聞等で騒ぎになり

深夜の内に学校からメールで

明日以降このように対応して下さいと言う内容のメールが回ってきました。

同時にそのメールにミールトレインの一覧表も回ってきたのですが、

私が見た時には二週間分の食事が全て埋まっていました。

このケースは主に仲の良い人達が安否を気遣いに行く意味でも

積極的に名前を書いていました。

 

学校では全く知らない人が届けてくれたりします。

届けてもらう方も

"veggie"=ベジタリアンだの

"white meat only"=チキンはいいけど牛肉等は食べないだの、

しっかりと注文をつけます。

もらう側なのに〜って思うのが日本流なのでしょうね。

主義主張は曲げないのが当然です。

 

与えるだけで何も得にならないじゃないかと思いがちですが、

普段、いろんな人達に色々と親切にしてもらっていると

自然とサインアップしたくなるものです。

そしていい事をした後の気分はいいものです。

 

アメリカのボランティア文化は多岐に渡っていて素敵だなと思います。